この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第4章 陽菜

「遠藤に 教わったでしょう」
 
和夫は言いながら 陽菜の手を肉棒に誘った 
陽菜の握り絞めた手を 猛り切った肉棒に当てがい

「 手を 開いて 」 

長い髪の耳元で囁いた 
陽菜の手は握り絞められ 
口を堅く結び床を見つめている 

「良いよ 七海ちゃんの携帯に今から 陽菜の事ラインするから」 

「それとも学校に行って 教頭と校長に遠藤の事言おうかな?・・」

陽菜の手が開かれ 細い指が和夫の肉棒を握った 

「遠藤に先週 教えて貰ったよね」 
和夫が耳元で囁くと 

肉棒に絡んだ 白い手が動き始め
和夫が それからと耳元で囁くと 
おずおずと 顔が亀頭に近寄って来た 
舌を出すんだよね

和夫の言葉に 亀頭に舌が当たる 
和夫は上を向き 亀頭の刺激を味わい呻きを上げた
陽菜の舌が 肉棒を彷徨い 竿の下の袋を咥え
口の中で動かし 舌を這わせながら 
亀頭まで進むと 小さな口を大きく開け 
咥え込んだ 

肉棒が暖かく成り 口の中の鬼頭に舌が絡まる
陽菜は遠藤の 教えを思い出すかの様に手を動かし 
舌を使い 肉棒を音を立て吸い込み続けていた

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何時も裕子に咥えさせると 
5分も持たず 裕子の口の中に出してしまい 
その後出来ないので 裕子はお座成りに咥え直ぐに 
パンティーを脱ぎ 跨って腰を振って来る 
和夫は裕子の中に 入れて腰を動かされると 
刺激で5分持たず 裕子の中に
荒い息を吐き 出してしまい
最近の裕子は 和夫の物を触った事も無かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ