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目覚めたのは 公園のベンチ
第4章 陽菜

和夫はセーラー服の横に有るファスナーを下げ
陽菜を横に寝せ 
セーラー服をまくり上げ
大きな胸を隠す白いブラジャーを押し上げると 

手から零れ落ちそうな 両の乳房を手で揉み始めた 
若い乳房は 強い弾力と張りで和夫の手を迎え 
陽菜の顔が倒され 口元から荒い息を漏らしながら
顔が朱色に 染まり始めて来た

白桃の様な 乳房の薄ピンクの乳首に口を着け
舌で転がし 乳房を揉み続け 乳首を甘噛みする度
陽菜の顔が痙攣していた 
和夫は体を起こし 陽菜の足を手で広げ 
薄い毛に飾られた 膣に肉棒を合わせ 
手で肉棒を 膣の扉で動かし 
膣の中に押し込んで行った
まだ 経験の少ない膣壁を押し開き
猛った肉棒を押しこんで行く

・・ウグ・・イ・・イタ・・イタイ・・・・

陽菜の顔から苦悶の声が漏れ 
顔をしかめ 手が和夫を押しのけようと動いていた
散らされて間もない膣は 処女のままと変わりなく 
太い肉棒がその狭い膣を押し広げ 和夫の
腰の前後の動きに呼応するように
陽菜の股間に 肉棒が姿を消していく 

陽菜の顔に苦悶の表情が浮かび 空気を求める
金魚の様に目を閉じ 口を開け荒い呼吸を繰り返し 
肉棒は狭く押し戻そうとする 膣壁を押し開きながら
埋め込まれて行った
陽菜の腿を手で押し広げ
腰を押し付け 肉棒を押し込んで行く

・・イッターーイ・・・・

陽菜の目から涙が流れ 
顔が振れ長い髪がベッドに
川の様に流れ 足が動いていた

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