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目覚めたのは 公園のベンチ
第20章 彩香
舌を絡め 胸の膨らみをシャツの上から弄り
ボタンを外し 背中に手を伸ばすと
ブラジャーのホックを外し
乳房を直接揉み 舌を絡ませ続け
形の良い乳房に唇を這わせ
スカートの下へと手を差しいれ 内腿を擦り
徐々に奥へと手を進めて行った
足が 開き和夫の手の動きに 息を荒くする
鼠径部に指が振れた時
紗香の顔が痙攣したように
ピクリと動き 耳元で吐息を漏らしてくる
スカートのファスナーを下げ
スカートを脱がせ
パンストとパンティーを一度に
引き下げ 足を大きく開くと
濡れ始めた 膣の中に
指を刺しこんで行った
・・・アア・・
紗香の顔が反り 喘ぎを上げ
紗香は浜田に海辺の駐車場で
足を大きく開かれ 二本の指で膣壁を
強く擦られて 初めての汐を吹かされ
快感に朦朧と成っている処で
一つに成りたいと言う言葉に頷いて
そのまま近くのモーテルへ
半年ぶりの肉棒に
・・喘ぎを 上げた事を思い出していた・・