この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第20章 彩香
「車に乗ってエンジン掛けて 課長が前向いていたの」
「急に私を抱き寄せて来てキスされて 私少し驚いたわ」
「二度目にキスしてきたとき舌が入って来て」
「私抱き着いて舌を絡め返していたわ」
「キスするのも暫くぶりだから 頭の中白く成っていたの・・・」
「私の足を摩りながらあそこに指を当てた時 私大きく足開いて」
「課長の舌を受けて 私のストッキングとパンティー脱がせて」
「指を入れて私のあそこ凄く濡れてたみたい」
「課長の指するって入って来て」
「あそこを指が強く擦って来て 頭の中が真っ白に成って」
「私逝ってた・・・」
「課長が私を抱きながら 一つに成りたい そう言うの」
「私黙って頷いていた」
「課長が車走らせて 指は私のあそこに走ってる間入れてたの」
「私シートを少し倒して 課長の指受けて 喘いでいた」
「車を止めてお部屋に入ったら 課長が私のワンピースを脱がせて」
「ベッドに押し付けて私の後ろから 大きな固いのを入れて来て」
「私大きな声出していた」
「半年ぶりかな私の中に男の人のが入って来たの」
「もう頭の中真っ白 前技もいらなかった」
「私の凄く濡れてたから 車の中でずっと課長の指で焦らされてたから」
「私の中で課長のが暴れてて 私何度も逝ってた」
「大丈夫な日だったから課長に中でってお願いして」
「私をベッドに寝せて体を被せて足を大きく開いて差し込んで呉れて」
「腰を早く動かして押し付けられた時」
「私呻きながら逝ってたわ・・・」