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目覚めたのは 公園のベンチ
第20章 彩香
「お腹の中で課長のが膨らんであそこに熱いのが当たって」 

「凄い快感だったの・・・」

「課長が私を腕枕して 好きですって言ってくれて嬉しかったな」 

「私課長のあれを咥えて まだ元気なかったのが」 

「少しづつ私のお口の中で大きく成って行って」 

「私夢中でしゃぶってたわ」 

「私を伏せさせて後ろから入れてきたんだけど」 

「私固いのが入って来た時 体を反らせて呻いていたの」 

「腰掴んで強く動かすから 私悲鳴上げてた」 

「もう何度も逝って 死ぬかと思った 半年ぶりだったから」 

「凄いのよ・・・」

「腰押し付けられて あれが大きく私の中広げたと思ったら」 

「お腹の中に熱いのが当たって もう逝ってしまって」 

「気が付いたら抱かれていて目を覚ましたの・・・」 


「明後日またデートしてくれるの 少し楽しみだわ・・・・」

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