この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第20章 彩香
「今は 毎日が楽しいの お仕事の時課長と目が合って 
  それだけで嬉しくなるし」
 

「時々倉庫で 二人に成った時にする キスはスリルあるは」

「課長も私を離したくない そう言ってくれるから 
 2人とも家庭が有るから 壊さない様にそう」

「二人で決めているの・・・・」

紗香はうっとりとした顔で話しを終え 

和夫は3か月後に2人に訪れる修羅場を思いながら 

敢えて黙って聞いていた・・・

「今日は何時ごろまで 大丈夫なの?」 
和夫が聞くと

「夫が帰って来るのは 夜中だから 7時頃帰れば大丈夫」 
紗香が答えた

/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ