この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第22章 豊子

固い毛を感じながら指を進めていくと 
滑りを感じ膣が指を待ちわびる様に 開いている

体を起こしパンストとパンティーを一緒にはぎ取り 
腰が上がり和夫の手の動きを助け 全裸の姿を昼の光の差し込む 
ホテルのスウィートに晒され 和夫の指が濡れた膣深く差し込み
膣壁を強く早く動かし蹂躙を始め 

太い足が大きく開き愛撫を受け止め 喘ぎが上がり
腰が動き始め 喘ぎに悲鳴が混じり始め

・・ウウ・・アア・・ウウ・・アア・・イイー・・・

体を反らせ軽く逝った・・・ 

和夫の指先は豊子の愛液で濡れ バギナは肉棒を待ちわびる様に開き
愛液を滴らせていた 荒い息を吐き潤んだ目で和夫を見つめ

猛った肉棒を濡れ光る膣に合わせ擦りつけて行った腰が上がり肉棒の挿入を求め 
和夫は腰を使い肉棒を押し込み豊子を抱き締め腰を使い抽送を繰り返し
膣深く差し込んで行く 

豊子の手が和夫を抱き締め腰が上がり動き深く挿入を求め 喘ぎを上げ
膣が和夫の肉棒を握り絞め膣壁のざらざらとした壁が亀頭を刺激してくる 
肉棒が浅く深く膣を責め
豊子の顔が振れ 腰を動かし喘ぎは続いていた


 ・・・イイ・・ア・・イイ・・イイ・・イイノ・・

悲鳴のような喘ぎを聞き 腰は強く膣を責め 何度も弛緩を繰り返し
荒い息を繰り返し投げ出した裸の豊子を伏せ 
後ろから猛った肉棒を濡れた膣深く差し込み抽送を始め 

豊子はベッドに伏せた顔を押し付け喘ぎを繰り返し膣は肉棒を締め付け 
和夫は膣深く吐精を始めた 豊子は膣に打ち込まれた時 
悲鳴のような呻きを上げ腰を押し付け長い弛緩へと入って行った・・・
/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ