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目覚めたのは 公園のベンチ
第22章 豊子
「行く時新しい下着を着けて旅館に着いて 
 お風呂に入って浴衣で成田さんのいるお部屋に
「行ったら権藤さんも居るから 少し緊張したは」 

「お食事が終って 成田さんに呼ばれて 
 お二人の間に座ってお酌しながら私も飲まされたの」 

「覚悟していたから私も少し沢山飲んだかも 
 お二人が私の腿を摩りながら飲んでて」 

「浴衣の裾を開いて腿を直接触りながら飲んでいたは」 

「その内 手が上がって来て私の下着の下まで二人の手が・・」

「あそこを触り始めてきて」

「店長が時々お二人にお酌していて 
 私の膣に2人で順に指入れて来るから 
 私もう動けなくて下を向いてたの」 

「成田さんが 私の腕を取って隣の部屋へ連れて行かれたんだけど 
 権藤さんも店長も着いて来るから 私少し焦って」 

「成田さんを見たら 何も言わないで私の浴衣の帯を外して 
 脱がせてきたの私胸を隠しながら成田さんに2人でと言ったら」 

「良いだろうと言いながら 私のブラジャーを外してパンティーを脱がせて 
 横にさせられたの」 

「権藤さんが私の頭の処にあれを差し出して 咥えろって」


「私が伏せて権藤さんのを咥えていたら 
 私のあそこを成田さんの指が差し込まれてきて 強く擦るの」 

「私呻きながら権藤さんのを咥えていたら 
 権藤さんが外して成田さんが差し出してきて私咥えたら 
 権藤さんが後ろから入れて来て」 

「半年ぶりに あそこに男の人のを受入れて 気持ち良くて喘いでしまった」 

「成田さんのをお口から外して顔をお布団に付けて 喘いでいたは」
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