この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第22章 豊子
「権藤さんが締まる良いお〇んこだ」 

「そう言いながら私の中へ出したら直ぐに仰向けにされて 
 成田さんが入れて来たわ・・・」

「私喘いで足を大きく開いて成田さんのを受け止めて」 

「気持ち良かった 成田さんお年なのに 固くて大きいの」 

「暫くぶりで男の人を受入れて 気持ち良かった・・・」 

「その夜お二人に二度づつ出されて眠ったわ・・・」

「店長はそれをビデオでずっと映していたのよ」

「次の日の朝 店長が車で送って呉れて 車に乗った時」 

「ご苦労様来週から社員にと言われて」 

「私は有難うございますと言って 涙が出ていたわ」

「悲しかった・・・」

「帰りの車の中私達何も話さなかったんだけど 
 途中で店長が少し休んで行こうとモーテルの駐車場へ 車を止めたの」 


/226ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ