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目覚めたのは 公園のベンチ
第22章 豊子
「私嫌だって言ったら 店長がお給料を良くして挙げる」 

「私が入って来た時から 私の事が好きだったと言われて 
 お部屋に付いて行ったの」

「お部屋に入ったら直ぐに 抱き締められてキスしながら裸にされて 
 私の足を大きく開かせて 昨日の夜から我慢してたって」

「直ぐに大きくしたあれを 入れて来て腰を動かして直ぐに出して来たの」 

「ハーハー言いながら私の横に寝転んで 私を腕枕して好きだよって    
 キスしてくれて 私の胸を揉んで キスを続けていたわ」 

「私の手を店長の有れに持って行って 耳元で咥えてって言われたから」 

「私店長のをお口で咥えて まだ元気なかったのを 
 お口に含んで 吸って 舌で頭の処を 舐めて上げていたら」 

「元気に成ってきて 顔を動かしていたは」

「私の足を開いて 顔を埋めて来たの」 

「あそこを舌が長い間動いて居て 私喘いで 咥える事出来なくなって 
 握っていたの」 

「課長の舌が クリトリスを舐めて 甘く噛まれた時」 

「私 声を出して 逝ってた・・・」 

「気が付いた時 課長の大きいのが 私の中に入って居て抱かれていたの」

「あそこから 痺れるみたいに快感が 頭の中へ送られてきて」 

「私体を投げ出して 声を上げる事しか出来なかったの・・・」

「凄く強く 出し入れされて 何回も逝かされて」 

「腰押し付けて 中に出された時 凄い長い時間 気を失っていたの・・・」
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