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目覚めたのは 公園のベンチ
第22章 豊子
「目を覚ましたら 店長が 私の頭を 腕に抱いて」 

「来週も成田さんと権藤さんを 接待するから そう言われたわ」 

「他にも女性が 来るそうなの」

豊子は唇を舐め 潤んだ目で和夫を見て話を終えた
陽が落ち 窓の外の 建物の灯りが見え 
ガラス窓に ベッドに横たわる 豊子が浮かんでいた 

和夫は 豊子の頭をそっと押すと
豊子の顔が 猛り始めた肉棒に近付いて行き 

肉棒を握ると 舌先が亀頭を彷徨いだし 竿を舌が這い 
顔が上がり 口を大きく開け肉棒が豊子の口の中へと 飲み込まれて行った 

窓に豊子のフェラチオを見ながら
豊かな乳房を握り 指先で乳首を摘まみ
乳房を愛撫し

豊子の口に収まった 肉棒から来る快感を味わい続け 
部屋の中に豊子の口から出る 水音が流れていた

体をそっと引くと 
和夫を跨ぐように太い足が 和夫を挟み膣に肉棒を手で添え
膣に肉棒が飲み込まれていく

和夫の腹に手を当て 腰を動かし豊子の喘ぎが聞こえ 
成田が 来年夫と別れさせ 自分の物にしていく豊子の膣は
肉棒を膣が 握りこむように包み蠕動していた 
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