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目覚めたのは 公園のベンチ
第26章 朝日が昇るまで
顔を付け舌を差し入れて行く 舌を口腔内で
蠢かせ舌を追い掛け 絡ませ 乳房を優しく揉み上げ
濃い毛に覆われた 膣の扉を開き 指を刺しこんで行った
二本の指を まだ余り濡れていない 膣の中刺しこみ
指先を曲げ 膣壁の蹂躙を 行っていく
ゆっくりと動かし愛液が指先を絡め 指の動きを速め
強く蹂躙を繰り返し 千尋の固く閉じた口から
喘ぎが漏れて来る
足が開きベッドに足を付け腰を上げ
指の蹂躙に 腰がグラインドするように合わせ 嬌声を上げ始めてきた
・・アア・・・ア・・イイ・・イイ・・ウ・ウ・ウ・アア・・アア・・ア・・
千尋の顔が右左と動き 髪が乱れ
膣の蹂躙に愛液が音を立て 指先の強く早い動きに
千尋は和夫の腕を強く握ると声を上げ
体を硬直させ
逝った・・・
千尋の体に覆いかぶさり 足の間に体を治め 膣に強張りを当て
腰を推し進め 雄々しく猛った強張りを押し込んで行く
・・・・・アアアアアアアアアアアア・・・
腰を押し付けながら千尋の叫びが部屋の中響き
和夫の抽送が始まる
猛った肉棒を咥え込む膣を浅く深く 深く強く ゆっくりと引き抜き
強く深く 差し込み 腰を回し 引き抜く
固く閉じた口から喘ぎを引き出し 顔を右左と振り
時折焦点の合わない目で 和夫を見て また目を固く閉じ
喘ぎを上げ続け 体の上に乗せ腰を掴み上下に動かし
和夫の体の上で 千尋は顔を振りながら
叫ぶような声を上げ 和夫の体に上体を倒し込み荒い息を吐きだしていた