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目覚めたのは 公園のベンチ
第26章 朝日が昇るまで
「潔君を押しのけようとしたら 横にさせられて
 体を被せて舌を入れられて」 

「私、潔君をどけようとしたら 隆君と久雄君が
 私の手と足を押さえて シャツを持ち上げておっぱいが出されて 
 ブラジャーを外されて」 

「乳首を吸ってきて 潔君は舌を私の口の中で 動かすから
 私喘いでいたの」 

「Gパンを 下げて来た時足を動かして抵抗したけど」 

「脱がされて パンティーも一緒に脱がされていたわ」

「久雄君が私の膣に指を入れて 動かしながら クリトリスを
 舌で舐められて 軽く逝ってた」 

「隆君はずっと 私の胸を揉んだり乳首を吸ったり
 潔君もおっぱいを 愛撫してくるの」 

「何度も頭の中が白く成って 潔君がズボンを脱いだ時 
 駄目って 体を捩じって抵抗したんだけど」

「潔君が入れて来た時 抱き着いていたわ」 

「固いのが 私の中で暴れるの 何度も白く成ってた 
 直ぐに終わると思ったら 潔君終わらないのよね」

「私、のあそこ凄く濡れてて 潔君が動かすとき音が出ていた」 

「何度も 逝って私体を投げ出して居たら お腹の中が熱くなって 
 潔君が離れて 隆君が入れて来たのよ 彼ら若いから固いのよね」 

「固いのが 私のお腹で暴れるの 何度も隆君の下で逝ってた」 

「隆君が出したら 久雄君が入れて来たんだけど 私動けなかった」 

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