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目覚めたのは 公園のベンチ
第26章 朝日が昇るまで
「久雄君が暴れるのを 受け止めながら 逝ってるだけ」
「久雄君が暴れている時も 何度も逝ったの」
「久雄君が終って 体を投げ出して居たら 私のあそこを綺麗にして
皆で私の体を愛撫するの それだけで喘いでいたわ」
「潔君が 私のお口の処に固いのを 押し付けてきたから
舌で舐め乍ら 咥えて上げたら 隆君が私の後ろから入れて来て
お口と あそこに2人のを受けていたの」
「潔君が 呻きながらお口の中に出されたんだけど 凄い沢山出されて
私が飲んだら 久雄君が固いのをお口に入れて来て 咥えて上げて
顔を動かして居たら お腹の中が 熱く成ってきて
隆君が離れて行ったわ」
「久雄君が 私を横にして体を被せて 入れて来て
私足を大きく広げて 固いのを入れられて 何度も逝ってた」
「その後 又出されて くたくたで眠って 起きたら朝だったの」
「潔君の車で 送って貰って 先週の土曜もお泊りしたの」
「母、何も言わないけど 冷たい目で見たから
お店の仲の良い奥さんの処で 主婦達で集まったと
ごまかしたけど 彼らから 離れられないな・・・」
うっとりと千尋は話し和夫を見てきた
昼の光の中に白い裸体が 輝くように見せ 股間の濃い毛がアクセントを付け
起き上がると白い裸体は浴室へ消えて行った
ガウンを纏い 千尋はソファーに座りシャワーから出た和夫は
ウィスキーのロックをを抱え ビールを手渡し
千尋の横へ 2人黙って陽の指す窓の外を眺めていた