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目覚めたのは 公園のベンチ
第26章 朝日が昇るまで

千尋を抱き寄せると ビールの缶をテーブルに置き 
ガウンの裾を開き 顔が下がり唇が猛った物に 
舌先が当たり 握った肉桂を舌が彷徨い 口を大きく開け 
肉棒が暖かくなる 含まれた肉棒を舌が絡み 
千尋のガウンの 前を開くと咥え乍ら 
ガウンの袖を抜き 全裸をさらし 

和夫の指が膣の中へと 差し込まれ ヌチャっと音と共に、
二本の指が飲み込まれていく 
指先を曲げ膣壁を蹂躙し 千尋の顔の動きが激しく成り

口元から吸い込む音と 水音が聞こえ 和夫は千尋の体を引いた 
和夫を跨ぐように乗り 膣に亀頭を合わせ腰を落とし
肉棒に膣壁が絡み 蠢くように肉棒を喰らう
喘ぎが漏れ

・・アア・・ 

首に回された手に力を入れ、腰が強く上下を繰りかえし

 ・・ああ・・アア・・ああ・・

耳元で千尋の声を聴き 和夫の腰も合わせて動かし 
強く腰を押し付け 千尋は手に力を入れ 硬直していた

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