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第8章 愛

ー先週ー

宅配便ですと　チャイムの音に玄関を開けた愛を　
飛び込んで来た3人の男達が　
愛の手を縛り　口にテープを張られ　
リビングに連れ込み　
服をびりびりと破くと　　
パンティーを引き下ろし
膣の中に　媚薬を塗り込め
怯えて　震えている唇を
代わる代わるに　男達は合わせ
舌を入れ　舌を出せと男達に脅され

膣から　疼く様な刺激が膣を濡らし
指の蹂躙に喘ぎを上げ　
愛液をこぼし始める　3人の肉棒が次々差し込まれ　
夫では与えられなかった快感に身悶えし　
男達の肉棒は無慈悲に愛の膣の中を次々と
蹂躙し続け　精を注がれ　

体を投げ出した体に　男達の愛撫に喘ぎを上げ　
男達の肉棒を咥え　喉に精を受け
飲みながら　男達の体に跨り　
膣に肉棒を咥え　男達の蹂躙に喘ぎ　
その日男達の精を体に3度づつ受け　
男達の物を飲まされ凌辱され　
又来ると　男達は帰って行った・・・・・

三日後に　携帯に恥かしい写真が送られ
呼び出しに　応じると　男達のアパートに
その日も　裸の体を　男達は蹂躙し
お尻にも　男達の猛りを受入れ
一度に　お口と　膣と　お尻に受け入れ
気絶するほどの　快感に嵌って行く


この後も　男達に呼び出され　肉欲に溺れ　
乱交に身を沈めて行く新妻を描いた・・・・


そんな　ストーリーを描いた作品だった