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目覚めたのは 公園のベンチ
第8章 愛

「 私のを  」 
和夫は言い ソファーに腰かけ 
愛は和夫の足の間に膝ま付き トランクスに手を掛け 
降ろすと 猛った肉棒を握り上下させ 
肉棒を見つめていた

愛の顔が肉棒に近付き 舌が出て
鬼頭に絡み 手は上下に動き
舌は竿に這い 時折和夫を見ながら 
舌が鬼頭に戻り 愛の口が大きく開かれ 
肉棒が暖かく成って 鬼頭に舌が絡み 
愛の顔が上下する 

水音が流れ続け 愛の目が和夫の目を追うように
時折顔が上を向き 
又深く咥え 舌を絡ませ切なそうな目で 
和夫を見て来た  

「 ほしいの? 」 

和夫の言葉に 愛の顔が微かに動き 
和夫の頷く頭を見て 首に手を回し
和夫を跨ぎ 腰を当て膣に肉棒を当て 
腰を落とし飲み込んで行く 

・・・・ウウウ・・ウッ・・ウッ・・・ウウ・・

腰を上下させ 肉棒が飲み込まれ 
愛液に包まれ 肉棒は狭い膣の中を飲み込まれ
肉棒は 愛の締め付ける 膣の中深く深く飲み込まれ 
和夫の首に回した手に 力を入れ愛の腰は動き続け 
肉棒が中に収まった時 愛の口から   

・・・・・アア・・アア・・・アア・・ウウウ・・・声が漏れた

収まった肉棒を 愛の膣が締め付け蠢く 
愛を蹂躙した男達が 最初直ぐに吐きだした膣は 
和夫の肉棒を咥え 蠕動しながら 肉棒を刺激する 
愛の腰が回され 愛の喘ぎは続き 

腰を上下し 肉棒が膣壁を蹂躙するのを
愛は体を反らし 喘ぎ乍ら味わい続けて居た

  ・・・・ウウウウ・・・・

愛の体が反り 呻き固まった
肉棒を咥え 蠕動しながら締め付ける膣に 
和夫の腰から疼きが上がり始めた 
愛の腰を掴み 腰を上下させ
腰を押し付け 膣に擦り付ける様に
肉棒を深く差し込み 
腰から尿道へ ほとばしる様に精が愛の膣深く
打ち込んで行く

 二度三度四度・・五度・・六度・・

愛の顔が痙攣し 和夫に回した手に力が入り
腰を擦り付ける様に 肉棒を押し付け回していた・・・・・

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