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目覚めたのは 公園のベンチ
第8章 愛
2年前に 書いた小説タイトルは
ーー社長のコンセントは奥様のプラグに・・ーー
ストーリーは
街中で電気屋を営む 須藤は売り上げが低迷し
各家に 御用聞きの様に訊ね
海野の家を訪問した時 肩こりが酷い言われ
電気マッサージ器を見せ 部屋で最初は肩から背中
そして乳房から股間に当て
海野夫人の潤んだ膣に 肉棒でマッサージを
その後同じように森山夫人と野島夫人を篭絡し
山川夫人はテレビのセットが終った時ビールを出され
横に座ると 肉棒に手が当てられ 潤んだ目で見つめ乍ら
肉棒を息を荒げ 咥えパンティーを脱ぎ捨て
跨って喘ぎを上げ
腰を振り続けその後 テレビを2台冷蔵庫を買い替えと
須藤の処の上客に成って行った・・・・
思い出して 愛を見て笑うと
愛の手を引き リビングに戻って行った
「山川さん 働いた事無いから 離婚したら生活できないでしょう」
「それに あの容姿とあの体型では・・・」
「金棒引きの奥さん達の 弱点だから」
「何か言われたら 言って上げたら良いよ」
和夫の言葉に愛は 目を輝かせ
「あの人達・・・苦手だったんです」
楽しそうに話し
愛は台所に向かい 昼の用意を始めた
「簡単な物ですけど」
パスタとサラダを紅茶を添えテーブルに置き 和夫と食べ始めた
愛が食器を片付け 和夫の横に座り 潤んだ目で見つめてくる