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目覚めたのは 公園のベンチ
第8章 愛

首に手を回すと顔が寄って来て舌が絡んで来た
愛の股間に手を当て足が大きく開き 
濡れた膣に指が触れ 
二本の指を刺しこみ ヌチャと音のする
中 ゆっくりと埋め込み指先が愛液で濡れ
膣深く 指は締め付ける膣壁を推し進め 
膣のザラザラした上壁を 強く擦り始め 
首に回された手に力が入り

・・・・アア・・ウウ・・ウ・・ウ・・・ウ・・ウ・ウ・ウ・・・ 

愛の口から呻きが上がり続けて居た
指を早く動かし 膣壁の蹂躙が続き 
愛の声が速く成り 悲鳴と共に体が固まり 
ゼイゼイとした息で目を開け

・・・オネガイ・・ 

耳元で囁かれ 和夫は裸に成り 
床に横に成った 愛が嬉しそうに跨ると 
肉棒を手で持ち
膣に合わせ腰を落としてくる 肉棒を全て飲み込み 
顔がパーッと明るくなると 
腰を回し 呻きを上げ続け
腰を上下させ 悲鳴のような声を上げ 
和夫に倒れ込み 荒い息を吐き続け 
膣の中の肉棒を 膣が強く握る様に蠢いていた 

和夫の腰が動き 濡れた膣を猛った物が
前後に動き 時折和夫の腰が強く押し付け
膣深く埋め込み 子宮を叩き 呻く様な喘ぎを
上げさせていた
膣の中を 肉棒が前後し咥え込む膣を蹂躙し 
愛の口から悲鳴のような 嬌声が漏れ
愛の足が伸びる様に硬直すると 
呻きながら逝く 
息が戻るのを待ち 和夫は攻め続けて居た 

愛の体が5度6度と逝った時

和夫は愛を組み敷き 大きく開かせた
足の間に腰を 押し付け 
膣深く肉棒を差し込み 子宮に精を打ち込んだ
和夫を抱きしめ背中に爪を立て
呻きを上げ逝く 
愛が息を戻したのは 30分後の事だった

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