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目覚めたのは 公園のベンチ
第1章 プロローグ

ヘッドホンから 
水音と裕子に腰を叩きつける音がして 
裕子が何度も体を反らしていた

待ってと裕子が囁き体を外すと床に 
寝そべり足を開いて行く 
裕子の薄い毛の下の膣が 濡れ開き 
井上が体を足の下に置き 
肉棒を手で添え膣を擦っている

・・でかい・・・ 

井上の大きな手で握られた肉棒 
恐らく20センチは越しているだろう 
それに太い 

・・・・かなわない・・・・

裕子の膣が井上の肉棒を飲み込んでいく 
裕子は目を閉じ 手を投げ出し 
嬉しそうな顔で時折顔をしかめて居る 

井上が小柄な裕子を抱きしめ 腰が動き始めた 
裕子が握りこぶしで口を押え 手を広げ口を押え 
両手で口を押えながら 体が波打つように動いていた 
時折

・・アア・・イイ・・・アッ・・アッアッ・・・

・・ウキー・・・・イイイ・・・・

体が反っていた
15分ほど続き 何度も硬直する姿が見え
井上が立ち上がる 
裕子が座り 井上の物を咥え込み 
手で擦りはじめ 井上の口から呻きが
ヘッドフォンから聞こえ 

裕子の顔の動きが止まり 井上の腰が痙攣している 
顔が動き始め 肉棒を口から外すと手を添え 
舌が肉棒を彷徨い 亀頭をしゃぶり 肉棒をしゃぶり 
竿を丹念に 舌が這いまわっていた 
井上の物は出したばかりなのに 

・・・まだ 半立ち???・・・・

・・・裕子は 飲んだのか?井上のを?・・・・ 

井上が裕子に 明日何時もの処でと 
囁く声が聞こえた
明日は 裕子はカルチャースクールのはず 
3か月前から 通い始めたはずが 

・・・井上と?・・・

井上がズボンを整え 階段に向かったのを見て 
パソコンの電源を落とし 煙草を吸いながら
窓の外に 目を向けて居た処に 井上が
先生また 伺わせて頂きますと 
笑顔で帰って行った

・・・ ば か や ろ う・・・・

悔しいが かなわない惨めさに苛まれていた・・・・

・・・太さも・・長さも・・時間も・・・・・

   ・・かなわない・・・


・・・・・ば  か  や  ろ  う ・・・・・・・

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