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目覚めたのは 公園のベンチ
第9章 恵

「息を戻したら 裸にされて 体中舌が動いて 
 終わったばかりの体 凄く敏感だから 」

「剛さんの手と舌で何回 白くなったか判らなく成って」 

「気持ち良いからお願いしても 剛さん入れて呉れなくて」

「私 剛さんに オネガイって言ったら」 

「固いのを あそこに押し付けて」 

「ドコニ?って 言うのよ・・・」

「私が そこにお願い入れてって 腰押し付けると」 

「剛さん 外すの」 

「オネガイって 私が言うと」

「どこ?って意地悪く言うの そこって言うと」 

「どこ?って 聞かれてそこにって何度もお願いして」

「私恥かしくて 剛さんが言わないと駄目だよって」 

「固いのクリトリスに擦りつけて来るの」 

「私小さな声で お〇んこにお願いって言ったら」 

「剛さんが 聞こえないなって言って 入口の処に持ってくるの」

「私足を大きく開いて 大きな声で叫んだの」 

「恵の お〇んこに 剛さんの大きいの入れてって」

「剛さんが 私に言ったの」 

「剛さんの 奴隷に成るって誓えって」 

「私・・・ 逝きたくて・・ 逝きたくて・・」

「狂いそうだったの・・・」

「早く 大きくて 太い剛さんのが欲しくて・・」 

「あそこが 凄く濡れてるの判ってた」

「もう夢中で 成ります 剛さんの奴隷に成ります」 

「私は 剛さんの奴隷です 言ったら」 

「剛さんのが 私の中に入って来て」 

「あそこを 大きく広げて奥まで一度に差し込んできて」 

「私それだけで 逝って後は・・・・判らなかった・・・・・」  

うっとりとした顔で恵は話していた

「その後 何回抱かれたか 覚えて無い・・・」

「何度も 中に出されて気を失って」 

「息を戻すと又責められて 剛さんのあの太い大きなの 
 私の中で 夕方まで暴れてたわ・・・」

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