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目覚めたのは 公園のベンチ
第10章 早紀

「 私 帰ろうとしたの 」 

拓哉さんが少しお酒でもって言われて 2人で飲み始めたの 
ドキドキしてたわ
だって 高校時代の憧れの人と2人なんだもん・・・

心臓の ドキドキした音聞こえたら 恥かしいそう思って 赤く成ってた
拓哉さんが私の名前呼んでね 早紀さん高校の時一緒だったって聞かれて
私が頷いたら 拓哉さんが 高校の時好きだったって言って呉れて見つめて来るの

私 下向いてグラス握ってたら グラスを取られてテーブルに置いて 
抱き寄せられたの

拓哉さんの大きな胸 暖かかった 唇が合わされた時 
もう頭の中白く成って・・・
私の小さな胸大きな手で 触られて 声押さえて 
呻いてたの もう頭の中・・・・

スカートの中に手が入って来て 腿を手の平が 
上がって来て 感じたわ・・・
ストッキング履いて無かったから パンティーの上から
あそこの筋 撫でられた時

パンティー濡れてたと 思うは パンティーの脇から
濡れたあそこに 指入って来た時
拓哉さんの首に回した手に力入って 

それで軽く逝ってしまって・・・

気が付いたら 何も着てなくて 床に寝せられて 
開いた足の間に 拓哉さん顔を埋めて 私のあそこに舌が入ってて 
 
・・・・気持ち良かった・・・・ 

何度も逝ってた 舌が小さなお豆を触った時は
腰を上げて大きな声が出てた 拓哉さんが起き上がってあれを 
私の処に 手で擦り付けて 私足を大きく開いて
腰を上げて 待ってたの 
 
・・・あそこを割って 入って来た時 私・・・・
 
息が止まるかと思ったの 私のあそこを大きく広げるんだもの 
無理と思った 拓哉さん腰動かしながら少しづつ入れて来るけど 
苦しくて・・・

口大きく 開けて息を吸い込んでた
拓哉さんが入ったよって言われた時 体の力抜いて 
正直ほっとしてたわ・・・

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