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目覚めたのは 公園のベンチ
第10章 早紀
その後よ・・・・
拓哉さんが動かすんだけど
あの大きな物が 私の中を広げながら動くのよ
死ぬかと思った・・・
・・・辞めて・・ヤメテ・・やめて・・・
何度も拓哉さんの体を押して 頼んだけど
私の中を大きく動くの 深く入れられて
全部抜く位 戻す時 私の腰が追いかけていたの
又強く 奥まで入れられて
頭の中は白く成りっぱなしで 何度も逝って
息が戻る度 拓哉さんは動き続けて居たから
足を大きく広げて 腰押し付けていたわ
中に出された時
・・・・覚えて無い 記憶失ってた・・・
気が付いたら 拓哉さんがお風呂に連れていってくれて
手で私の体 洗って呉れたんだけど
拓哉さんの手で 何度も気持ち良く成って
それから私 彼のを咥えて舌を使って
大きな拓哉さんの有れを 舌と口で
味わったの
口に入れる時 大変だった 拓哉さんの有れの頭
大きいんだもん 咥えて 舌で先を舐め乍ら
手を動かしてたら
拓哉さん 気持ち良いって呻いて呉れて 凄い固くなったから
後ろ向いたら 入れて呉れて お風呂の中で叫んでた
主人も時々 後ろからした事有ったけど
拓哉さんの 凄く深く入って来るの
頭の中は 真っ白に成って 凄い大きな声が
お風呂場に 響いていたわ
お風呂で二回位逝って 寝室のベッドで 朝まで4回だされたかな
色々な恰好でしたんだけど 3時頃出された時
帰ろうと思ったけど 体動かなくて
拓哉さんの胸に 顔を乗せて寝てしまって
・・・・6時頃家に帰ったの・・・・・
早紀は 潤ませた目で
和夫を 見ながら話した