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目覚めたのは 公園のベンチ
第10章 早紀

「 今日は どうだった? 」 
和夫が聞くと 少し赤い顔をして 
潤んだ目で

「・・・気持ち・・よかった・・・凄く・・感じた・・」 

深い息を吐きだし呟き顔を上げると 半立ちの肉棒を手で持ち 
舌を這わせ始め 目がトロンと成り 肉棒だけを見て舌が動き続け 
亀頭に舌を這わせ 口を大きく開け 肉棒を飲み込んで行った

早紀の(裕子)顔が動き 肉棒を刺激され 早紀の口の中一杯に肉棒が広がり
口から涎が零れ乍ら 顔は動き続けて居た 裕子が体を起こし 
和夫の首に手を回し 肉棒を膣に合わせ腰を落とし肉棒を飲み込むと 

・・・アアア・・・ウウ・・ウウ・・・

腰を回し 裕子の口から歓喜の喘ぎが上がり 軽く何度も逝っていた
和夫は小柄な早紀を抱き上げ 床に寝せ 
背面から足を開かせ 肉棒を差し込み
腰を押し付け腰を回しながら 早紀を攻め続け 
肉棒が 膣壁に強く締め付けられ
膣壁のざらざらした壁面が 亀頭を刺激する 
膣壁を固い大きな肉棒で蹂躙しながら
思わず

・・・逝くぞ 裕子・・・・

言いながら腰を押し付け 
早紀の膣深く 精がほとばしり始めた・・・・・

・・膣深く・・肉棒から・・・精がほとばしる・・


・・・二度・・サンド・・ヨ・ン・・

膣壁が強く 肉棒を締め付け 吸い込むように膣が収縮し・・・・
和夫の頭の中に

 光が  ・・ヒ ロ ガ ッ タ・・・



・・・イ・イ・ダ・サ・ン・・・オキ・テ・・飯田さん・・起きて下さい・・・・

ママの笑顔を見て カウンターから顔を上げ 

「 御免 また寝てた? 」

ママの頷く顔を見て扉を開け
和夫は 自宅への道を歩き始めていた
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