この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第13章 咲良
和夫は体を起こし咲良の足を押し開き 二枚の扉を開き亀頭をを当てがい
軽く押し込み 亀頭が膣に埋まって行く 体を被せ腰を使い
強く差し込んで行った
・・・ウグーーー・・
咲良の口から呻きが上がり 肉棒を膣は強く締め付け
押し戻そうと 膣が抵抗する
和夫は腰を使い 肉棒を前後に抽送を繰り返し
押し込んで行った 狭い膣が肉棒を握る
・・・ウウ・・ウウ・・イヤ・・オ・・イヤ・イヤ・・
和夫の体を押し上げ 咲良の顔が振れ
苦悶の表情で足が動いていた
膣深く 和夫の猛った肉棒を収め
和夫は動きを止め 咲良を抱きしめ 乳房を愛撫し
乳首を指ではじき続け 咲良の顔が痙攣し
喜びの表情が・・・
和夫の肉棒に愛液が絡み始め 和夫に回された咲良の腕に力が入り
腰が動き始めてきた 和夫はゆっくりと抽送を始め
経験の少ない膣壁の蹂躙を始めた
・・ウウ・・
深く肉棒が差し込まれると咲良の呻きが
和夫は腰を使い 何度かに一度深く差し込み咲良の呻きを出させ
咲良の呻きが喘ぎに 喘ぎから嬌声に変わり始めてきた
・・・アア・・・アアア・・ウウ・・ウウ・・イ・・アア・・イイ・・・イ・・・
体を反らせ 腰を押し付け身悶えしながら
咲良は呻き続け 和夫の腰に疼きが上がり始めてきた
腰の動きを速め 足を押し開き腰を押し付け 膣深く
吐精が始まった・・
・・・二度三度・・四度五度・・六度・・七度・・・
夥しい量の精を 注ぎ込んで行く
咲良は子宮に精が当たった時 和夫の腕に爪を立て
呻きながら体を反らしていた・・・・・