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目覚めたのは 公園のベンチ
第14章 恵美と麻美
裸の二人に挟まれ 両の腕に頭を乗せ
「先週の 事教えてくれる?」
2人の投げ出した裸を見ながら和夫が聞くと
全裸を投げ出した2人は
上を向き 息が戻り始め恵美が口を開いた
「あの日 お昼に営業の友川さんが 飲みに行かない?誘われて 行ったの」
「皆営業だから 言葉上手なのよね」
「森田さんが 上手に勧めるから」
「 飲みすぎてたの 」
「 気が付いた時 私ブラウスのボタン外されてて
乳首を森田さんが吸ってるの 」
「 乳房を 揉まれて 気持ち良くて喘いでしまって 」
「 パンストに手が当たってたの 知ってたけどお尻上げて
協力してたわ 」
「 パンティーも脱がされて 杉山さんが足開いて 」
「 あそこを 舌でクンニしてくれて
もう快感で頭の中白く成ってて 」
「 森田さんの舌を受けて 絡み返してた 」
「 私も白石さんが スカートの裾から手を入れて 」
「 パンストの あそこを破って指入れて来て 」
「 最初はゆっくり出し入れしてきて 少し濡れて来たら 」
「 凄く 激しく出し入れしてくるの 」
「 私の ブラウスもボタン外されて 」
「 乳房を握りながら乳首を甘噛みされて 」
「 腰動かして 頭の中白く成ってた 」
「 麻美の声聞こえたから見たら麻美の足大きく開いて 」
「 腰動かしながら 指が麻美の中激しく動いて居てね 」
「 麻美が叫んで 貴方 汐吹いいてて 体投げ出してたの 」
「 それ見て 私も感じてね 足開きながら 逝ったわ 」