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目覚めたのは 公園のベンチ
第14章 恵美と麻美

「 ゼイゼイ言って投げ出した体に 最初の人が私に乗って入れて来て 」

 「 入れられた時喘いでいたの 一度に深く入れて来るんだもの 」

「 もう 頭の中 真っ白 凄く感じたの 」

「 喘いでいる時 中に出されて 感じて抱き着いていたわ 」 

「 直ぐ次の人が 乱暴に入れて来るの 」

「 結局4人が 入れてきたと思うの 」

 3人目からは声出して あそこの快感に身もだえてて
 伏せられて 咥え乍ら入れられてたんだけど 
 あまり記憶残って無いわ 

 3時頃まで抱かれてたみたい 眠く成った時
 ベッドの時計が3時を指してたから・・・」

2人は嬉しそうに話し 麻美が

「恵美? 毛が無いけど?」 
恵美の股間を見て聞くと

「昨日 森田さんと白石さんに呼ばれて ホテル行って二人のを入れられて

 それから浴室で 2人に剃られて 
 またベッドで二人に抱かれたのよ
 恵美が嬉しそうに話した

「今日 私も誘われてたんだけど友川さんと杉山さんに 」

「そしたら 急にキャンセルに成って」

麻美が残念そうに話していた 和夫は横に成り 
2人を誘うと乳房を擦り付ける様に 麻美と恵美は
和夫に抱き着き 麻美は舌を絡め恵美は肉棒を咥え始め  
肉棒が暖かく成り 鬼頭を舌が絡み始め

和夫の肉棒は二人の膣を蹂躙し 恵美の太い足を押し開き
腰を押し付け 膣深く精を注ぎ込み

2人は泥の様に眠り込み朝を迎え 
そのまま 仕事場へと向かった・・・・


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