この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
目覚めたのは 公園のベンチ
第14章 恵美と麻美
「 ゼイゼイ言って投げ出した体に 最初の人が私に乗って入れて来て 」
「 入れられた時喘いでいたの 一度に深く入れて来るんだもの 」
「 もう 頭の中 真っ白 凄く感じたの 」
「 喘いでいる時 中に出されて 感じて抱き着いていたわ 」
「 直ぐ次の人が 乱暴に入れて来るの 」
「 結局4人が 入れてきたと思うの 」
3人目からは声出して あそこの快感に身もだえてて
伏せられて 咥え乍ら入れられてたんだけど
あまり記憶残って無いわ
3時頃まで抱かれてたみたい 眠く成った時
ベッドの時計が3時を指してたから・・・」
2人は嬉しそうに話し 麻美が
「恵美? 毛が無いけど?」
恵美の股間を見て聞くと
「昨日 森田さんと白石さんに呼ばれて ホテル行って二人のを入れられて
それから浴室で 2人に剃られて
またベッドで二人に抱かれたのよ
恵美が嬉しそうに話した
「今日 私も誘われてたんだけど友川さんと杉山さんに 」
「そしたら 急にキャンセルに成って」
麻美が残念そうに話していた 和夫は横に成り
2人を誘うと乳房を擦り付ける様に 麻美と恵美は
和夫に抱き着き 麻美は舌を絡め恵美は肉棒を咥え始め
肉棒が暖かく成り 鬼頭を舌が絡み始め
和夫の肉棒は二人の膣を蹂躙し 恵美の太い足を押し開き
腰を押し付け 膣深く精を注ぎ込み
2人は泥の様に眠り込み朝を迎え
そのまま 仕事場へと向かった・・・・