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目覚めたのは 公園のベンチ
第15章 直美

 それからベッドに連れて行かれて・・・

 後ろから又あそこを広げながらあの大きくて硬いのが 
 入って来て  
 私、体を投げ出したら 私の後ろから片足持ちあげて 
 私の中に差し込んで来たんだけど 
 腰押し付けられた時 凄く深く差し込まれて 
 私、それだけで逝ってしまって 
 
 息を戻す度 課長のが 深く深く差し込んでくるから 
 もう止めてヤメテって 言い続けていたわ 

 課長のが膨らんで
 私のあそこを大きく広げながら 中にいっぱい出して来た時 
 私シーツを握り絞めて逝ってた 
 息を戻した時腕枕で寝てたの 
 
 課長がキスしながら 好きだよって囁かれて・・・
 課長の腕の上で朝を迎えたの・・・・
 
 主人とは3回もした事無かった・・

 凄いのよ課長・・

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