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目覚めたのは 公園のベンチ
第16章 綾乃
和夫はガウンを脱ぎ捨て 綾乃の横に身を埋め 
抱き寄せ舌を絡ませていく 

釣鐘の様な 乳房を揉み始め
やや褐色の乳房の 薄茶の乳首を指で摘まむと 
綾乃の口から喘ぎが出て
乳房に寄せた頭を 強く押さえながら息を荒げ 

ブラジャーを外し きめの細かい肌を
手の平で味わいながら 
鼠径部へと手の平を滑らせ
深紅のパンティーをお尻から剥いでいき 
綾乃の張りの有る腰が上がりながら
脱がせるのを助け 

無毛の 膣が部屋の中に晒された 

「どうしたの?」 

和夫は膣に手を当てながら 綾乃の顔を見て聞いた

「先週 2課の人達が 夜私を会議室で 犯したとき 皆が1度出した後 
 私を会議室のテーブルに乗せて 剃られたんです 
 その後皆でもう一度私の中に出して 
 解放されたんです明日は4課の人達・・」

「毎晩 営業の人達が順番で 嫌いでは無いけど・・毎晩5人相手ですから・・」

綾乃は諦めた様に話した

「お昼は 部長たちに呼ばれるんだろう?」 

和夫の言葉に綾乃は頷いた

「お口が多いかな 佐藤部長は 必ずおっぱいに挟ませて お口・・・」

「片桐部長は ストッキング破って入れて来るのが好きで
 最近秘書課の 新しい娘が居るから余り呼ばれない」

切れ長の目が光り 和夫を見て
手が差し出されてきた 

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