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目覚めたのは 公園のベンチ
第16章 綾乃
「次の日 部長に呼ばれて 部長の部屋に行ったら」

「佐藤部長が居て 二人の前で 裸に成る様に言われて」

「片桐部長が ソファーに座って居る処に乗る様に言われて
 片桐部長のをあそこに入れて 腰動かせって命令されて 」

「腰動かして居て気持ち良く成って来て 
 佐藤部長が私の顔の前に大きくしたあれを 
 押し付けて来て咥えて 顔を動かしてたら」

「片桐部長が呻いて中に出して 佐藤部長が私を
 ソファーに横にして 上に乗って来て直ぐに入れて
 腰動かして出されたの」 

「その後2人のを綺麗にさせられて」

「 夜、会議室に行くように言われて
 仕事が終わって会議室に行ったら」

「1課の人が 5人居て」 

「片桐部長が私に裸に成れって言うの」

「 嫌だって言ったら 」

「会議室のモニターに ホテルで部長の有れ
 咥えて喘いでいるの流されて」

「1課の人達 目の色変えて私の傍に来て 
 私のパンティー引きずりおろして 」

「スーツ剝がされて ブラウス破られて 
 ブラジャー引きちぎられて 
 乳房乱暴に掴まれて 二人がかりで足を開かされて 
 余り濡れて無い処に乱暴に入れて来たの」

「・・痛かった・・」

「最初 余り濡れて無かったから 痛かったの
 二人目からは中に出されたの残ってて気持ち良く成って 
 お口にもいっぱい入れられて 2人飲まされたわ」

「ブラウスは引きちぎられて 着られなくなったし 
 あの日のスーツは男達の精子で光ってて
 あの日は会社の制服とジャンパーを羽織って帰ったの」 

「次の日は2課の人達」

「それから 毎日営業部の人達 来週からは営業成績の良い 
 課か個人に変わる見たい 全部部長が決めているの」

「1年これの繰り返し 去年もその前の年も 同じなのね・・・」
諦めた様に綾乃は呟いた

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