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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第13章 童貞じゃないぞ

その夜、僕は夢を見た。
なぜか僕は大人になって、病院の手術室の中にいる。

僕は外科医でミヨちゃんが看護師で、手術台には麻酔をかけられた叔母さまが、全裸で仰向けに寝かされている。

悪い腫瘍を切り取る手術ですよと言われて、ミヨちゃんからメスを渡される。
僕はうなずいてメスを受け取ると、叔母さまのオマンコを切り裂いた。

叔母さまは絶叫の悲鳴を上げて、両足で僕を蹴飛ばした。
僕はベッドから転がり落ちて、床に頭を打ち付けて目が覚めた。


そんな夢を見たことを、叔母さまに電話で報告したら、叔母さまもその夜に夢を見たという。

叔母さまは女医の外科医で、ミヨちゃんのオマンコに突き刺さる僕のチンポをメスで切り取ったら、血みどろの精液が流れ出た。
切り取ったチンポをミヨちゃんが口にくわえて、ストローにして精液を飲んでいるという。

僕は叔母さまに言いました。

「そんな夢を見るなんて、叔母さまは僕のチンポを食べたいんでしょう? ねえ、叔母さま、勝負パンティを穿いておいでよ。僕のチンポをメスにして、ズタズタに切り裂いてあげるから」

「うふふ、いいわよ、いつでも金次郎と勝負してあげるわよ、うふふ、うふふ」

なんだか今夜も、悪夢にうなされてベッドから落っこちそうです。


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