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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第14章 日曜日の朝

(^_-)-☆ 日曜日の朝 ♪♪


僕はミヨちゃんとお医者さまごっこをして以来、もう、机の下に消しゴムを落としたりしません。

僕たちは目的を果たして気分爽快ですから、ミヨちゃんだってスカートをめくってはくれないでしょう。

そんな平穏な日曜日のことです……、
その朝も僕は朝立ちをしたんだけど、3日も続けてオナニーをする気にはなれませんでした。

顔を洗って朝食を済ませて、宿題でもしようかと机に向かったんだけど、やっぱりモヤモヤとして気分が晴れません。

炭酸水でも飲んでスッキリしようと思い、キッチンへ行ったらテーブルの上にお母さんのスマホがあった。

お母さんは慌て者だから、どこにでも置き忘れて買い物に出かけるのです。

僕はお母さんのスマホを手に取って、何気なく触っていたのです。

僕はまだ小学生だからという理由で、スマホを持たされていません。
だけど、同級生たちはみんな持っているので、欲しくて羨ましくてなりません。

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