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第15章 スマホでセックス

(^_-)-☆　スマホでセックス　♪♪


ベッドの上にお母さんの下着を広げて、パンツを脱いで裸になると、なんだか卑猥な気持ちになってモヤモヤと燃え上がります。

「叔母さま、脱いだよ。パンツも、脱いだよ」

「よっし、じゃあ、金次郎、ベッドの上の下着をじっと見つめて、私の下着姿を想像するんだよ。私は今ね、ベッドの上で仰向けに寝て、紫色のキャミソールに黒のビキニパンティだからね」

「う、うん、想像したよ……」

「そっか、私の下着姿を思い浮かべてさあ、ヤリたくなったか？」

「う、うん。ヤ、ヤリたい……」

「じゃあ、金次郎のチンポは、勃起したか？」

「もう、パンパンだよ」

「うふっ、よっし、これからスマホでセックスの始まりだよ。金次郎と私とで一騎打ちだよ、いいわね！」

「う、うん、叔母さまと、勝負なんだね。僕、どうしたらいいの？」