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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第15章 スマホでセックス

スマホから聞こえる叔母さまの囁き声が、ちょっと艶めかしく聞こえます。
「さあ、私の太ももを舐めなさい。ベッドに上がって、オッパイも揉んでちょうだい」
「う、うん」
僕はペロペロと、叔母さまの太ももを思い浮かべながらシーツを舐めます。
ベッドに上がってうつ伏せになり、シーツに手の平を押しつけながら……、
紫色のキャミソールの上からグニュグニュと……、
叔母さまのオッパイを揉みしだくのです。
「あうう、叔母さま……」
「金次郎、どうした? しっかり太ももを舐めてちょうだい」
「う、うん」
叔母さまの太ももを舐め尽くし、シーツはベトベトになって舌先がパンティに触れた。
黒い刺繍のパンティの、割れ目に触れる部分に吸い付いた。
「お、叔母さま……」
「どうしたの?」
「パンティに……あうう、叔母さまの、黒いパンティに……」
「うふふ、舌先がお母さんのパンティに触れたのね。うふふ、金次郎、耳を澄ましてよく聴きなさい」
叔母さまに言われてスマホに耳をくっつけた。

