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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第16章 夢だった

ミヨちゃんとの思い出も、同時に鮮明によみがえった。
ミヨちゃんは学級委員の小太郎くんと結婚したと噂に聞いたけど……、
真面目な小太郎くんとのマンネリセックスで、過激派のミヨちゃんは物足りなくて悶々としているのではなかろうか?
きっとそれを、神様が僕に夢で教えてくれたに違いない。
そういえば、今度の日曜日に、小学校の同窓会が開催されるという案内状が届いていた。
僕も出席して、ミヨちゃんの隣の席に座ろう。
そして、テーブルの下にサラミソーセージを転がしてみよう。
ミヨちゃんがスカートをめくってパンティを見せてくれたら、お医者さまごっこのサインだから。
きっとミヨちゃんは、レモンイエローの勝負パンティを穿いているに違いない。
いやいや、もう小学生じゃないんだから、黒い網タイツに黒のビキニパンティだろうか?
ああ、叔母さまとミヨちゃんと……、
想像しただけで、夢精したばかりなのに僕のチンポは、フグのお腹のように膨らんではち切れそうだ。

