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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第18章 祈祷の儀式

魔子さんの呪文の声が部屋中の壁を振るわし、叔母さまのオマンコ攻撃に拍車をかけます。
叔母さまは必死に腰を上下に動かして、僕はたまらず呻きます。
「あお、あお、あおおおーーー」
「あああ、あはあは、あうううーーー」
叔母さまの上体が倒れ込んで、オッパイが僕の胸に合わさります。
叔母さまが息を荒げながら、僕の耳元に唇を添えて、そっと囁くのです。
「あは、あは、金次郎、ずいぶん成長したわね、あは、あは」
「お、叔母さま……」
「あはん、太いわ、ずいぶん太くなったわね、高校の卒業式の時より、ずっと太いわ、あああ、あふーーん」
「お、叔母さまに褒められて、嬉しいよ、うおお、うおおーー」
「うふふ、成長したチンポを、私に見せたくてメールをくれたのね?」
「お、叔母さまの夢を見て、叔母さまのオマンコを思い出して、どうしてもヤリたくなっちゃった……あううう」
「うふん、いいわよ。今日はね、とことんヤラしてあげるわよ、うふふ」
「えっ? とことんって、巫女さんに見せつけて、2度も3度もヤルってことなの?」
「違うわよ。もっと凄い……金次郎が経験したことのない乱交だよ、うふふ」

