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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第18章 祈祷の儀式

叔母さまに乱交と言われて、僕はピンときました。
きっと叔母さまは、祈祷師の魔子さんに、厄払いと称して僕のお相手をさせるに違いないのです。
僕と魔子さんが交合する姿を見ながら興奮して、もう一度僕と勝負するってたくらみなのかな?
祈祷師との性交だから、経験したことのない乱交だなんて言うのかな?
よーし、そういうことなら、叔母さまとの最初の射精は、一気に終わらせてやるぞ、うおおーーーーー!
「あああっ、き、金次郎、あああ、あふ、あふ、あはーーーーーん」
「叔母さまを、イカしてやるーーー、うおおおーーーー」
「ああん、金次郎ったら、中学の時よりも、高校の時よりも、見違えるように立派になって、あは、あは、き、効く、効くわーーー、あはーーーん」
「叔母さま、覚悟ーーー! うおおおおーーー」
「あうう、あはん、イクイクイクーーーーーーああああ、イクーーーー」
「お、叔母さまの、久しぶりのハマグリ、気持ちいいよーーーー! おおお、イッちゃうよーーー」
「いいわよ、イッてもいいわよーー、あは、あは、あはん、来て、来てーーーーん」
「うっぐぐぐ、くくく、ぬああーー、で、出るーーーーー!」
「あは、あっはーーーーーん」

