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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第19章 魔子さんの正体

ドアを開いて怒声を浴びせて入って来たのは、早朝ゴルフに出かけたはずの叔父さまではないか。

きっと叔父さまは、ベッドの上で抱き合う僕と叔母さまが、対面座位の体位でハメ合っていると勘違いしたに違いありません。

叔父さまは僕を睨みつけて、衣服を脱ぎ始めたではありませんか。
僕から不倫の叔母さまを奪い返そうとして、裸で戦おうというのでしょうか?

僕は驚愕のあまりチンポは縮み上がり、中折れになって魔子さんのオマンコからはみ出してしまいました。

この場に及んで、僕はなんと弁解したら良いのか思いつくはずもありません。


叔父さまは衣服を脱いで全裸になると、凄まじい勢いでベッドに駆け寄り、抱き合っている僕と叔母さまをベッドから突き落としたのです。

「あわわ、イテテテーーー!」

僕は叔母さまを抱きしめたまま、頭骨を床にゴツンと打ち付けた拍子に……、
長い夢から目覚めたのです。

僕はしばし呆然としていたのですが、ベッドから突き落とされて夢から目覚める寸前に、とんでもない光景を見てしまったのですよ。

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