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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第2章 洗濯のお礼

ついに僕はダウンです。
百万連打のピストンで、もはや耐えられそうもありません。

「み、密子さん、あうーー、も、もう、ダ、ダメ……うぐぐぐ」

「あああ、あはあは、ああううーーーーーん」

僕はもはや射精寸前です……、

中出しはマズいと思ってチンポを引き抜こうとしたら、奥さまは両足をカニ挟みにして離しません。

「ああん、今日はいいのよ……、中に出して、いいのよ……、あああ、ああーーーーん」

僕は我慢できずに、発射です。
膣の奥深くに爆射です。


戦い終わって起き上がろうとしたら、奥さまは僕を抱きしめたまま離しません。
カニ挟みにロックされて、チンポをオマンコから引き抜くことができません。

「あ、あの、密子さん、どうしました? 旦那さまが、家で待っているのでは……?」

「今日はゴルフに出かけて、夕方まで帰ってきませんのよ……」

「み、密子さん……」

「私、一人っきりなのよ……」

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