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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第21章 夢の遊園地

キラリちゃんは高所恐怖症だからと言って、頂上に近づくと僕にしがみついてはしゃぐので、観覧車はグラグラと揺れ動くのです。

顔をゆがめて怖がるキラリちゃんの表情が面白くて、僕は観覧車を振り子のように揺らします。

窓外の風景が真横になるまでグラリと揺らすと、キラリちゃんは絶叫の悲鳴と喘ぎ声です。

「ああん、落っこっちゃうよーー、あふーーーん」

恐怖のあまりキラリちゃんのヴァギナがギュウギュウと吸着して、チンポは潰されてしまいそうです。

メスのハマグリに押し潰されたナマコみたいに、チンポはGスポットを攻めあぐねています。

僕はチンポを奮い立たせる為に、キラリちゃんの太ももを持って立ち上がり、駅弁のスタイルに持ち込みます。

チンポはオマンコの奥深くまでググイッと挿入され、快感は高まったのですが足元が安定せずに、窓外の景色がグラグラと揺れます。

それでも僕は腰を突き上げて、キラリちゃんの子宮を責め立てます。
キラリちゃんは僕の首に両腕を絡みつけてしがみつき、究極の喘ぎ声を放っています。

「あううーーーーん、あうあうあう、あはあは、あああ、あああ、ああーーーん」

「うぐぐ、ど、どうだ、キラリ……うっくくく、くくーーー」

「あああああ、あはあは、死んじゃうよーーーーん、あはーーーーん」

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