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第23章 蛇との格闘

(^_-)-☆　蛇との格闘　♪♪


森の奥から鼻を突くような臭気がほとばしり出て、藪を切り裂く不気味な音が聞こえてきたのです。

いばらの藪を絨毯にして、明らかに何者かが這いずるように近付いて来る。

おおおっ、な、なんと……！
藪から姿を現したのは、牙を剥いた赤斑点の毒マムシと、真っ黒い皮膚のガラガラヘビではないか。

待ちかねていたかのようにピノキオは、毒マムシの首をつかんでキラリちゃんの前に行き、スカートをめくって股間へと誘導します。

キラリちゃんは驚愕して両眼を見開き、太ももを力ませて股間をピタリと閉じました。

だけど、キラリちゃんの瞳は怯えているようにも見えますがギラギラと……、
毒マムシとの格闘を期待しているかのようにも思えます。

毒マムシをオマンコに挿入されたらどうなるのか？
ヴァギナの襞で絞めつけたら、毒を吐かれて性感帯が痺れてしまうのだろうか？

それとも鋭い毒牙でポルチオを食いちぎられて、究極の快感で失神してしまうのか？
経験したことのない爬虫類との格闘を、キラリちゃんは待ち望んでいるのだろうか？


小人たちはキラリちゃんを取り巻いて、足首や太ももをみんなでつかんで、ジワリジワリと股を開かせます。

毒マムシはピノキオに誘導されて、キラリちゃんの両脚にとぐろを巻きながら、太ももから股間へと這いずります。