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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第23章 蛇との格闘

小人たちは毒マムシの動きに合わせて、それぞれの役割をしっかりと演じ始めたのです。
緑と黄色の帽子の2人は、キラリちゃんの乳首に唇をあて……、
赤い帽子の小人は、おへそを舐めて……、
青と紫の2人は、太ももを舐め回し……、
白とピンクの2人が、唇を奪い合っている。
ジュルジュルと、ベロベロと、深閑な森で淫靡な音がシンフォニーとなって奏でられます。
そばの樹木の小枝の先には、小人たちに脱がされたシャツやブラジャーやホワイトピンクの紐パンティがぶら下がっています。
あっ、キラリちゃんの頬がピクリと歪みます。
毒マムシの長い舌先で、膣口をペロリと舐められたのでしょうか?
おお、キラリちゃんの口が開いて吐息が漏れて……、
おお、背中が仰け反り、身体がピクピクと痙攣しています。
毒マムシが牙を剥き出して、クリトリスに食いついたのでしょうか?
オマンコに深く侵入して、三角頭を振り回して暴れ始めたのでしょうか?
ポルチオから子宮までも引っ掻き回しているのでしょうか?
毒マムシの毒は、はたして猛毒なのか、それとも、とろけるような媚毒なのでしょうか?

