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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第23章 蛇との格闘

キラリちゃんのスカートは陰毛の上までめくれ上がって、毒マムシをくわえ込んだオマンコが丸見えです。
縮れ毛の藪から毒マムシの尻尾がはみ出して、悶えるようにクネクネとうごめいている。
キラリちゃんの左ももはプルプル震え、右足は空を蹴飛ばしている。
愛蜜と猛毒が混ざり合うオマンコの中で、壮絶な戦いが始まっているのでしょう。
キラリちゃんの喘ぎ声が高まり、太ももは熱く燃えてピンク色です。
仰向けに寝かされていたキラリちゃんは、毒マムシを挿入したまま股間を閉じて、藪芝の上をグルグルと回転します。うつ伏せになり、そしてまた仰向けになって、激しく転がります。
まとわりついていた小人たちは弾き飛ばされ、毒マムシと格闘しているキラリちゃんの悶える姿態を見守っています。
キラリちゃんは腰をピクピク持ち上げて、膣筋を締め付けて猛烈に攻めている。
毒マムシは尻尾を振り回して反撃に転じている。
クリトリスが電気ウナギに噛みつかれたかのように、100万ボルトの電流に感電して裸体を震わせている。
「あああ、ううう、死ぬ、死ぬーーーー、あは、あは、ああーーーーん」
毒マムシの攻撃は衰えません。
尻尾を潜水艦のスクリューみたいに振り回しての猛攻です。
「あううーん、死んじゃうよーーー、あはーーーーん、あうーーーーーん」
ああ、なんてエロチックで妖しく異様な光景なのでしょうか。
その情景を冷ややかに、ピノキオは見下ろしているのです。

