この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

(^_-)-☆ 森のレストラン ♪♪


赤い屋根のレストランは中華料理の店なのでしょうか、屋根瓦の上に極彩色の龍が彫刻されています。

店の入口は中華風のアーチ型になっているのですが、女性の割れ目のようなイメージを抱かせて卑猥なのです。

ドアの取っ手を握るとグニュッと妙な感触で、どう見たって、勃起して血管が浮き出た男根ではないか。

ドアを開けて中に入ると、純白のチャイナドレスを着たウエイトレスが笑みを浮かべて出迎えてくれます。

「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。本日限定の特別料理を用意しておりますので、どうぞこちらへ」

食堂には天井からシャンデリアがぶら下がり、中華独特の円形ターンテーブルがいくつか置かれています。

僕たちの他に客はいないので、広い店内は閑散としています。

/333ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ