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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第24章 森のレストラン

ウエイトレスが厨房へ戻ると、僕は考えたくもない事を考えていました。

キラリちゃんもきっと、同じことを考えていたと思います。
不安と驚きの表情で、僕を見つめていますから。

特別料理は本日限定だと言っていたけど……、
フルコースの食材は、まさか……、

キラリちゃんのオマンコを蹂躙して、淫乱を尽くした毒マムシではないのか?
それをキラリちゃんに食べさせるのか?

僕のチンポに噛みつきフェラをして、精液を飲み干したガラガラヘビを、今度は僕が食べるというのか?

まさか、そんな事はないだろう……、

いやいや、そうだとすれば、毒マムシはキラリちゃんだけじゃなく、たくさんの女性客の愛蜜を吸っているということか?

ガラガラヘビの体内には、僕の精液だけじゃなく、たくさんの男たちの精液がしみ込んでいるのか?

そんな料理なんか食べたくもない。
そもそも蛇料理なんて、気持ち悪くて食べたくもなかった。

こんなレストランなんかに入らなければ良かったと悔やんでも、入店したからには逃げ出せそうもない。

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