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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第25章 バンジージャンプ

そんなことなど先刻承知の係の女性は、僕のチンポに即効の媚薬クリームを塗り始めます。
クリームを塗りたくりながら女性は、僕の鼓膜に囁きかけます。

「ねえ、私のオマンコも、見たい?」

僕は女性のセリフにドキリとして、チンポがピクリと反応します。
係の女性はチンポの反応を確認して、さらに誘惑するように囁きかけます。

「私のパンティは、赤紫色よ……、ねえ、私を、強姦してみない? うふふ、私と……ヤリたくなった? うっふん」

視線を合わせた女性の瞳は女豹の鋭さで、挑戦的にセックスを挑まれてドキリとします。

「うふふ、ヤル気になってきたみたいね。さあ、もっと硬く勃起させて、私のオマンコに挿れるのよ。さあ、挿れるのよ、うふふ、うふふ」

僕の妄想は膨らんでチンポはガチガチに怒張です。
すかさず女性は、チンポの先をキラリちゃんの口へと誘導します。

僕のチンポがキラリちゃんにくわえられると女性は立ち上がり、吊り橋の外へと板敷きをジワリジワリと押し出すのです。

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