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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第26章 レム睡眠官能姦淫行動障害

お医者さまに問いただされて、恥ずかしくてとぼけようと思ったのですが、やっぱり真実を述べました。

「あの、じ、実は、叔母さまとは……、僕が中学校の入学式の日に、童貞だと打ち明けたら寝室に連れて行かれて、成人式をやりましょうねと言われて……」

「あっ、ああ、はいはい、そうですか。夢が現実になったのですね。ところで、夢に登場する相手は年上の女性ばかりですが、金次郎さんは年上の女性の好みなのでしょうか?」

「いいえ、同じクラスのモモちゃんとも夢の中で、理科の実験室でヤリました。モモちゃんに手を引っ張られて、実験室に連れ込まれてスカートをめくって、誘われるままに僕がパンティを脱がしたのです。僕は初めて見るオマンコに唇を合わせ、クンニを経験させられたのです」

「夢の中でクンニをして……、それで、ヤッた?」

「はい、机の上にモモちゃんを仰向けにして、挿入して射精したとたんに机から転がり落ちて夢から覚めた……」

「ほほう、そんな素敵なセックスの夢を見ながら射精までできて、なんとも羨ましい話ではありませんか。美人の叔母さまともヤレて、同級生のモモちゃんともヤレて……、それなのにあなたは、何が不満なのですか?」

「はい、それが……」

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