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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第27章 医者の告白

淫乱な幻影なのか悪魔の仕業なのか、お医者さまの告白は続きます。
「冬の生温かい夜に雪女が現れて、森の小道の暗がりへと私を誘うのです。目の前で着物の裾をパラリと開いて、雪のような白肌の太ももをチラリと見せつけるのです」
お医者さまは白衣の上から股間を押さえます。
雪女の太ももを鮮明に思い起こして、チンポが興奮して勃起したのでしょうか。
「雪女が私の股間に息を吹きかけると、チンポは勃起してたちまち氷のように硬くなり、雪女のオマンコに呑み込まれたのです。凍ったチンポが溶け出すほどに、立ちセックスで激しい交合に悶えていたら、雪女のお姉さんが現れて、姉妹で私のチンポの奪い合いですよ」
「は、はあ……」
「私のチンポは雪女の姉妹に交互にハメられて、零下20℃のヴァギナの冷凍快感攻撃に悶えまくります。私は雪女の姉妹を雪の上に押し倒し、怒涛のピストン連射で姉の子宮に精液を爆射しました。続いて妹の子宮にも発射すると、たちまち雪女の姉妹は溶け始めたのですが、私の勃起は妹のオマンコの中で、氷のツララが折れるようにポキリと折れた。その衝撃に愕然として夢から目覚めたら、私はチンポをキッチンの冷凍庫に突っ込んで、えびマヨピザの上に2度も射精をしていたのですよ」
「なんと過激な……」
「それだけではありませんよ」

