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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第27章 医者の告白

お医者さまの告白は衝撃的です。

「娘の喘ぎ声を聞きつけて、不審に思った妻が娘の様子を見に来たのです」

僕は生唾を飲み込んで、お医者さまと奥さまとの顛末と結末を興味津々に、相槌を打ちながら耳を傾けます。

「お、奥さまは……驚いて、失神された?」

「それがねえ、私と娘の交合を妻が眺めながら興奮しまして、妻は全裸になって私のチンポを娘から奪い取ろうとするのですよ。嫉妬したんでしょうかねえ」

「な、なんということを……」

「ところが、小学生の小さなオマンコに挿入した私のチンポは、ギュウギュウと膣筋に締めつけられて引き抜けません。妻と娘が揉み合っているうちに、僕は娘の膣内に射精してしまいました」

「む、娘に……中出しを」

「私は病状について妻に詳しく説明したのですが、妻は怒ってしばらくセックスをしてくれませんでした」

僕は溜め息をつくだけで、相槌の言葉も見つかりません。
そしたら突然、お医者さまの表情から自虐的な翳りが消えて、話ぶりが一変したのです。

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