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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第3章 荒野の決闘

証拠のパンティを見せつけられては、開き直るしかありません。

「たしかにそのパンティには見覚えがある。スカートをめくったら抵抗するから、無理やり犯してやったんだ」

「犯すだけじゃなく、どうして殺した?」

「保安官に訴えて縛り首にしてもらうと言って暴れるから、ハメ殺してやったんだ」

「殺してやる!」

「お前も色っぽくていい女だ。三十路の脂が乗っている。お前とヤリたくなった。今すぐ服を脱いで、オレとヤラせろ」

「殺してやる!」

「オレは早打ちガンマンだ。殺せはしない。オレの女になると言って、詫びを入れるなら今のうちだぞ」

「お前の女になんかなるものか。私は西部一の早打ち女ガンマンだよ。見くびるんじゃないよ」

「悪い事は言わない。腰の拳銃のベルトをはずし、今すぐ目の前で服を脱げ。裸になって媚びを売り、ヤッて下さいと言って股を広げるんだ」

「黙れ! 妹を凌辱した憎き奴めが」

「そんなに言うならお前も凌辱してやる。撃ち殺して裸にして、ハメまくって天国に行かしてやる」

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